宇宙のはじまり、ビッグバンの話

宇宙の時間と空間をつくりあげたビッグバンは、どのように始まったのか?宇宙の始まりから終わりまでの時空の旅をする。

1929年、天文学者ハッブルが遠くの銀河ほど速く遠ざかっていることを発見、宇宙は膨張しているという説を発表した。膨張率から逆算し、宇宙は約138億年前に1点での大爆発、ビッグバンから始まったという説が一般的になった。

宇宙は無から生じた超高密度のエネルギーの点から始まり、一瞬のうちに光速を超える速さで膨張し、さまざまな力や物質を生み出していった。その過程では物質と反物質は壮絶な戦いを繰り広げ、物質が勝利を収めた結果、原子が大量に誕生した。宇宙のすべてのものは、ビッグバンが起こらなければ存在しえなかったのだ。

ビッグバンで始まった宇宙の膨張は今も続いている。この先、宇宙がどうなるかについても、さまざまな説が出されている。科学者たちは、常に新しい発見を求め、解明を目指している。

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