独創的なフォルムが光る!ドバイ製のハイパーカー

11月14日に開幕したドバイ国際モーターショー。高級車やスポーツカーが披露される豪華なモーターショー会場において、ひときわ目を引くモデルが登場した。その名は『デベル16(シックスティーン)』。ドバイを拠点とするデベル社による、ハイパーカーの市販モデルだ。

『デベル16』は世界最速のハイパーカーを目指して開発され、2013年のドバイ国際モーターショーでコンセプトモデルが発表された。今回初公開されたモデルはその量産モデルで、その名前の通り12.3リットルV型16気筒エンジンを搭載。最大出力は5007馬力で、最大トルクは519.6kgmにもなる。ボディやフレームは軽量なカーボンファイバーを採用し、強力なエンジンと軽量なボディの組み合わせから、0~100km/hの加速は1.8秒、最高速度は500km/h以上という「ハイパーカー」の名に恥じない性能を持ち合わせている。

Credit: Devel Motors

デベル社は他にも斬新で「ハイパー」なクルマを開発してきており、それが『デベル60(シックスティ)』。6.7リットルV型8気筒エンジンを搭載し、なんとタイヤを6つも装備したまるで装甲車両のようなSUVだ。中東の砂漠のようなどんな環境でも、怯むことなく突き進めそうなそのデザインは他では見られない個性を発揮している。

価格などは公式には発表されておらず、その超高性能からとんでもない値段になることは間違いないデベル『16』と『60』。ドバイだから良いのかもしれないが、島国の日本には有り余るクルマと言えそうだ。

16気筒+4ターボで5007hp、最高速500km/h以上…ハイパーカー「デベル16」 (Response)
Devel Sixteen (Devel Motors)