Credit : Volkswagen

フォルクスワーゲン、過酷な砂漠レースにスポンサーとして参戦!

バハ1000、というレースを知っているだろうか?メキシコのバハ・カリフォルニア半島で年に一度行われる自動車とバイクの砂漠のレースで、その名の通りおよそ1000マイル(約1609km)のタイムを競うレースだ。

日本の自動車メーカーやバイクメーカーはもちろん、日本人選手も多く出場する一大イベントに、今年ドイツの自動車メーカー、フォルクスワーゲンがチームのスポンサーとして参戦することが決定した。フォルクスワーゲンがスポンサーになるのは、クラス11のProjectBaja.comチームだ。

クラス11は、数々のオフロードレースを開催するSCOREインターナショナルが規定するクラス分けのうちの一つで、フォルクスワーゲン製のセダンを使用したクラスとなる。ProjectBaja.comは産業デザイナーであるJosh McGuckin氏が率いるチームで、2008年に米国コロラド州デンバーにおいて設立された。

車両は砂漠のレース用にカスタマイズされた1970年製の『ビートル』を使用している。既存の1.6リットル空冷エンジンを搭載しているものの、ダンパー、燃料タンクなど多くの箇所が専用のものに置き換えられている。特徴的な悪路走行に対応した巨大なタイヤによって、小柄なビートルがオフロードレース用の車両に生まれ変わった。

1967年に初開催されたバハ1000は、今年50周年を迎える。今年のレースは11月14~18日にかけて行われ、スタート地点はバハ・カリフォルニア州エンセナーダ。ゴール地点はラパスという1134マイル(約1825km)にも及ぶ過酷なレースとなる。

VOLKSWAGEN SPONSORS CLASS 11 BEETLE TEAM IN THE 50TH BFGOODRICH TIRES
SCORE BAJA 1000 (Volkswagen of America)

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