デキる男が知っておくべき、プロ直伝の火おこしワザ その2

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大人から子どもまで老若男女に人気が高いキャンプ。最近は道具一式を現地でレンタルできたり、暖房完備のコテージ付きのキャンプ場に宿泊できたりと、初心者でも気軽にアウトドアの醍醐味を楽しめるようになった。ただ、やっぱりアウトドアと言えば、何から何まで自分たちでやる上手な遊び方を知っていると100倍楽しいもの。そんなキャンプで役立つ、スマートな火おこしの超便利ワザを「快適生活研究家」の田中ケンさんに教わった。とても簡単・上手に焚き火ができる方法なので、ぜひ覚えておきたい。

■樹皮が着火剤に!自然素材を使った簡単火おこし

<用意するもの>

白樺の樹皮

ナイフ

焚き火台

小枝

<手順>

1. 白樺の樹皮(表面の薄い部分のみ)をむいて、2つかみぐらいの量を確保する

 
2.焚き火台の上に薪をナイフで削り落とす(適量)    

3. その上に白樺の樹皮を2つかみ載せる

4. その上に小枝を適量置く

5. 白樺の樹皮に火をつける

6. 薪を上に何本か載せる

このワザのポイントは、自然のものだけを燃料にするということ。なかでも重要なのは白樺の樹皮。油分を多く含んでおり、樹皮を蒸留して作った「白樺油」や樹皮エキスを使用した化粧品もあるのだ。キャンプ場に白樺が自生しているなら、ぜひ試してみよう。白樺は見た目が美しいだけでなく、アウトドア生活にも役立つのだ。実際、キャンプ初心者のスタッフが試したところ、あっという間に火が大きくなって周囲から歓声が。あなたもこれをマスターして、キャンプのヒーローになってみてはいかがだろう。

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