Credit : Royal Enfield (Facebook)

ビンテージスタイルが人気の「ロイヤルエンフィールド」、英国生まれの新型エンジン搭載へ

現行で手に入るビンテージスタイルのバイクとして、日本でもファンが多いロイヤルエンフィールド。現在はインドのバイクブランドだが、発祥はイギリス。第一号となるバイクが発売されたのは1901年と、現存するバイクブランドでは世界最古となる歴史あるブランドだ。 

11月7日、イタリアで開かれたバイクショーEICMAにおいて、ロイヤルエンフィールドは新型のエンジンと、それを搭載する新型バイク2台を世界初公開した。初公開されたエンジンは、47馬力発生する空冷648ccパラレルツイン。500ccのエンジンまでをラインナップしてきたロイヤルエンフィールドにとって、世界市場を意識した大型エンジンとなる。設計はイギリスのテクノロジーセンターで行われている。

 そしてこのエンジンが搭載される新型バイクが、「Interceptor 650 Twin」と「Continental GT 650 Twin」。この2台はシャシーを共有し、どちらも6速トランスミッションを搭載する。Interceptorは昔ながらのロードスタースタイルで、Continentalは典型的なカフェレーサースタイルだ。どちらも2018年4月に欧州で発売され、その後インドで販売されるという。 

数十年前にイギリスで設計されたデザインから未だに大きく変わっていないロイヤルエンフィールドだが、今回の新型エンジンの搭載により、単なるインド製バイクとは異なる欧州車としての風格がさらに強くなりそうだ。

EICMA 2017: Royal Enfield 648 Twin Revealed (Motorcycle.com)
EICMA 2017: Royal Enfield Interceptor 650 Twin And Continental GT 650 Twin Revealed (CarAndBike)

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