Credit : ESA

ESAが医師募集!南極でのお仕事のご案内

医師免許と、氷も溶かすほどアツい冒険心とを持ち合わせている方には朗報?寒さも極夜もへっちゃらというあなた、次の勤務先は南極なんでどうだろう?

欧州宇宙機関の研究ステーション「コンコーディア」では、冬季に6か月以上滞在し、氷河学者、天文学者や気候研究者とともに、人類を月と火星に送り出すための重要な研究を進めてくれる屈強な医師を募集している。

南極高原に位置する当研究施設は、海抜3200メートルというまたとはない僻地(ちなみに富士山の標高は3776メートル)。酸素が薄く、外気の温度は最低でマイナス80度まで下がる。冬の間の宅配はいっさいないし、4カ月のあいだ日の目を見ることもない。なにか問題が起きても、自分たちの力でなんとかしなければならない。人里から絶対的に隔離された生活は、まるで宇宙のような静けさに包まれていること間違いなし。

ESAは、ここでは人が生まれ育った環境から遠く離れて暮らす上で、身体的や精神的にどのような変化をきたすかを研究するのだとしている。研究の成果が、やがて宇宙飛行士が長期間にわたって地球を離れる際に活かされることになるのだそう。 なお、応募するには欧州宇宙機関に所属する欧州22か国いずれかの国籍が必要となる。残念ながら、日本人は対象外だそうだ。

Wanted: a medical doctor for a cold adventure (ESA)

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