Credit : Discovery Communications

釣りを愛する生物学者が人間を襲う謎の生物を調査!「モギロ」と呼ばれる巨大魚の正体とは?

地球上の面積の7割を占めている海。陸地を大幅に上回る“水の領域”には、文明が進んだ現在でもなお多くの謎が潜んでいる。人気シリーズ『怪物魚を追え!』では、釣りを愛する生物学者ジェレミー・ウェイドが、生命をも脅かし、周囲に住む人々を恐怖に陥れているという巨大魚の謎に迫った。

舞台となるのは17世紀にイギリス人探検家、ウィリアム・ダンピアによって命名されたニューブリテン島。南太平洋の国パプアニューギニアに属する火山島で、面積は九州と同じくらいで熱帯雨林に覆われている。ドイツにより植民地となり、その後第一次、第二次世界大戦ので戦禍にさらされるなど波瀾の歴史を歩んできた島だ。

そんな中でも文明を維持し、太古からの神話が今も息づいている漁村がある。彼らは漁業を営むことで生活の糧を得ており、巨大魚の存在と脅威は死活問題だ。「水中における襲撃事件の情報が世界中から集まってくる」と話すジェレミーは、謎の巨大魚の正体を突き止めるため現地を訪れた。

ジェレミーはガイドを連れ、村で情報を集め始める。「鋭い歯を持っている」「黒っぽい色」「がっしりした体で頭には大きな歯」……30年以上この地で漁をしている人物も初めて見るという生物の真相に、ジェレミーは一歩ずつ近づいていく。

証言をもとに容疑者探しを開始するジェレミー。スジアラ、ロウニンアジ、バラクーダなど、捜査のために釣り上げた魚はどれも危険な“武器”を持ってはいるが、証言者の足に残る傷痕から推察するに、今回の容疑者ではなさそうだ。ジェレミーはさらに情報収集を進めていった。

そして、招待を受けて訪れた村の祭りで転機が訪れる。「謎の生物は河口から川をさかのぼっていた」「サメではないが、大きくて黒っぽい魚」という新たな証言を得たのだ。海水と淡水を自由に行き来するという謎の巨大魚を、現地人は“モギロ”と呼んでいるらしい。

その後番組では、ジェレミーが釣りの腕前を存分に披露しつつ、モギロの捕獲に挑んでいく。過酷な自然環境が立ちはだかるなか、果たして巨大魚事件の真相を掴むことができるのか……!?

『怪物魚を追え! 』はアニマルプラネットにてご視聴頂けます。アニマルプラネットを未視聴の方は、こちらからご確認ください。

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