Credit : Discovery Communications

懐かしのアメリカンチョッパー、あのタトル一家がカムバック

「アメリカンチョッパー」という番組をご存じだろうか。ディスカバリーチャンネルで2008年から全7シーズンに渡って放送されたリアリティ・シリーズで、同チャンネル史上最大のヒットシリーズとの呼び声高かったバイク番組だ。

「オレンジ・カウンティ・チョッパーズ(OCC)」というタトル一家が経営するカスタムバイク・ショップに密着し、こだわりの強い父のポール・シニア、ワイルドすぎる息子のポール・ジュニアを中心に巻き起こる日常のドタバタが、チョッパー製作というモノづくりのフィルターを通して赤裸々に描かれ、多くのファンを魅了していた。ハリウッド・セレブや一流スポーツ選手、果ては億万長者まで、OCCの顧客がバラエティに富んでいたことも同番組のヒット要因の一つだっただろう。

日本国内ではディスカバリーチャンネルにおいて2015年まで再放送されていたが、シリーズを通して不安定だった親子関係に加え、第7シーズン中盤にジュニアが「ポール・ジュニア・デザインズ」を立ち上げ、独立したことで親子関係が決裂。完全に仲たがいをした形で、同シリーズは惜しまれつつ終了していた。

同シリーズをご覧になったことがある方は記憶にあるかもしれないが、ジュニアの店は大丈夫なの?弟のマイクはどこへ行ったの?等々、聞きたいことが山ほど残る消化不良な終わり方をしたため、ファンからは続編の要望が多く寄せられていた。そんな声を受け、ディスカバリー・コミュニケーションズ社は2018年にタトル一家に再び密着することを決定。現在、シニアはOCCをガレージやショールームのみならず、カフェ、店舗、ボーリング場やレストランまで併設した施設に拡大しており、その投資回収に必死だ。また、ジュニアは自分の家庭を持ち、店の経営に不安を抱いていて…。またもや一波乱起きそうな状況での再スタートとなる。

タトル一家が登場する「アメリカンチョッパー」続編は、2018年冬に米国で放送開始予定と発表されている。

チョッパー

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