街の自動車整備店、フォードF-100の1956年モデルを再生へ

米国ウィスコンシン州の小さな町、スプリング・グリーンにある自動車整備店リングブラザーズ。ジム・リング氏とマイク・リング氏のリング兄弟によって設立された自動車整備店だが、自動車の修理だけでなく、カスタムカーの製造やオリジナルの自動車パーツを生産するなど、その活躍は幅広い。ここ数年ではカスタム技術が評価され、様々な賞を受賞している。

そんなリングブラザーズが、10月31日から11月3日かけて米国ラスベガスで行われる世界最大のカスタム&チューニングカーの展示会「SEMAショー」に出展する。同社のFacebookによって、今年出展されるモデルのデザインが明らかにされた。

出展するのは、「Clem 101」と名付けられたカスタムされたフォード『F-100』の1956年モデル。未だに根強いファンが多くいると言われる、古き良き時代のピックアップトラックがベースだ。今回のカスタムでは、ボディパネルなどの基本的な部分は残しながらも、土台を新しいものとし、最新のテクノロジーも組み入れとのこと。サスペンションは最新のものに置き換え、5リットルCoyote V8エンジンを搭載させる予定だ。

SEMAショーでその姿を見せる予定の「Clem 101」。ピックアップトラック好きにはたまらないモデルになりそうだ。

RINGBROTHERS
Ringbrothers Tease 1956 Ford F-100 Coyote V8 For SEMA (Carscoops)